恩師と部活と婚活

中学、高校とソフトボール部に入部していた。


やはり、思い出に残るのは部活や部活の顧問の先生方だ。高校では、関東大会に行った実力があり結構強いチームだった。

 

高校では、3人の先生とコーチが面倒を見てくださった。顧問代表の父親役のU先生、(いまだに、県のソフトボールの理事を務めている)、母親役(男性) のO先生、外部コーチIさんだったり、新任の体育の先生で、ソフトボールを大学までやっていた女性のK先生。40年も昔になるが、とても良い思い出になっている。


一昨年OG会を開いた。U先生、O先生をお招きして楽しい時間を過ごした。だが、残念な事に昨年O先生はお亡くなりになられた。あの時、会を開いてよかったと、お会いしていてよかったと、思う。

 

OG会の帰り道、同じ路線なのでお話しながら帰った。その折り、電車の中で、フッと先生が私の頭をなでながら、「君はいい子だからな~」とおっしゃった。「何で?OG会の幹事をやったから? 」なんて思いながら、頭をなでて貰えるなんてこの年齢になると無いことなので、嬉しかった。

 

先生は、教え子がいくつになっても、子どもなんだわ と、気持ちは昔に戻る。U先生は、ご健在で84歳になられた。10月に数名で昼食でもご一緒しましょう、とお声をかけさせて頂くと、快くご返事くださった。

 

女性のK先生宅にも泊まりに行った事がある。遅くまで、「ごそごそ」お話が
つきなかった。残念な事にお若くお亡くなりになったが、今も丸顔の笑顔を思い出す。体型もがっちりした、ソフトボールそのものという感じの方だった。

                             

合宿も、遠征もその時は、ハードで、苦しいときもあったけれど、今は良い思い出になっている。あの時、U先生に「部活を辞めたい」と、言ったことがある。なぜあの時辞めたいと言ったのかなと、やっぱり部活がきつかったのよね。結構根性無しで、すぐにギブアップしてしまう性分でした。

 

その時先生は、「必ず将来続けていてよかったと思うときがあるから、続けなさい。」と、仰った。今はその通りで、「やってよかった」と、思っている。

  

婚活も一緒で、その時は大変だと思うけれど、辛抱して活動すれば結婚というゴールが待っている。(本当は、これからだが・・・)カウンセラーと信頼関係をもちながら、素直な気持ちになって意見を聞きながら活動して行くことが、成果につながっていく。先々、「あのとき入会して、よかった」と、思える筈です。