結婚式でスピーチを頼まれたら

スピーチを頼まれたら、喜んで引き受けるのがマナーです。

引き受けてもどうすればよいかわからないという方に、
今回は結婚式のスピーチについてお話しします。

まず、スピーチの基本構成は、招待のお礼、祝辞、自己紹介、新郎新婦とのエピソード、新郎新婦への激励、締めです。

本番であわてないよう原稿用紙23枚程度のまとめ、自信をもって話せるようしっかり練習します。

最初に新郎新婦とご両親に結婚のお祝い、続いて招待のお礼を述べます。

新郎新婦の名前には「さん」をつけ、くだけすぎないことが大切です。

次に、新郎新婦との関係を自己紹介を交えて簡単に説明します。

スピーチの前に司会者より紹介があった場合は、「ただいまご紹介いただきました」とひとこと添えます。

新郎新婦へのエピソードは、会社の同僚、学生時代の友人、趣味の仲間など、立場にふさわしい内容でご家族やゲストに新郎新婦の人柄や魅力が伝わる内容にします。

そして、忌み言葉、重ね言葉、暴露話は避けるのがマナーです。

具体的には、別れる、切れるなど離婚を連想させたり、たびたび、重ね重ねなど再婚を連想させる言葉です。

新婦のお腹に赤ちゃんがいるおめでた婚の場合、その話題を避ける配慮が必要です。