お会計問題の結論！
婚活でのお見合いが成功し、いよいよ初デート。
ここは相手とこの先の交際を続けるかどうかを見極める重要なタイミングですね～。
初デートは、ゆっくり落ち着いて会話ができる「お茶」か「食事」どちらかのパターンが多いです。
さて、このときお会計はどうするべきでしょうか？
お会計問題は恋愛、婚活の話題でよーく出てきます。
男女平等、共働き…昭和以前の時代とは、色々なことが変化した今、個々の考えに差が出るのは仕方ないのかもしれません。
しかし！割り勘OKの女性も増えていますが、多くの結婚相談所では初デートは男性が奢るべきとしています。
理由は簡単。初デートで奢ってくれる男性と割り勘の男性、どちらが選ばれる確率が高いか…明白ですよね？
まだ相手に自分の良さが十分伝わっていない段階で、わざわざリスクを取る必要はありません。
女性はね、お金を出してほしいわけじゃないんです。お茶代だって食事代だって自分で出せますよ。
そうじゃない！スマートにお会計を済ませてくれる男らしさのある男性と付き合いたい！
「女性として大切にされている」と感じたい！のです。
わがままと言われれば、わがままなのかもしれませんね。でも女性の多くがそうだと思います。
でも忘れちゃいけないのが、婚活では男性側にも選ぶ権利があるということ。そこはお互い間違いなく平等です。
もう何度も食事をしているのに、毎回奢られて当然という態度の女性、挙句お礼も言わないなんていう女性には、見切りをつけるという選択肢もあります。婚活では「相手を選び、自分も選ばれる」立場。無理する必要はありません。
初デートはお互いの情報が少ない状態です。前向きに交際を続けたいなら、少しでも成功率の高い行動を選びましょう。
損得ではなく、目標に向かうための最善の道を選ぶことが大切ですね♪
埼玉県上尾市の結婚相談所マリッジランでは、
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