
会員様のお母様から初物のサクランボを頂きました。
いつも、息子さんの事で電話でお話をしています。
いくつになっても、親は子どもを心配しています。
心配してくださる親御さんがいるのはなんて有難いことか!!
この親御さんは、お墓のことまで子どもに心配をかけないように考えています。
今や、多様性の時代です。
色いろな考え方があっていいと思いますが、どんな考えを持っていても、
一人では生きられないのが人間です。
ゆとりをもって考えられるのは、周りに自分を見てくれる人たちがいるから・・・
いてくれるだけで感謝! 心配をしてくれたら、もっと有難い!
トカゲのしっぽのように体は、再生しない。
いつまでも元気なままではいられない・・・